
道場
月1回の1on1と日々の記録で、自分の取説を育てる ── 複眼道場
知識は、1日で覚えられます。腹落ちして使えるようになるには、時間がかかります。 だから詰め込みの講座ではなく、月々の道場という形にしています。 書いて、話して、自分の言葉に直す。これを毎月まわすのがトレーニングの本体です。
HOW IT WORKS
毎月まわるループ
講義ではありません。第1回から順に消化するカリキュラムでもありません。
1
セッションで読み解く(月1回)
その月の日記や実際の場面を一緒に読みます。採用・保留・違う、を選ぶのは本人です
2
観察テーマをひとつ持ち帰る
「会議で反論された瞬間、何が起きるか見ておく」。覚えることではなく、見ること
3
日常で書く
気になった場面を日記に数行。毎日でなくていいし、1行でもいい。柳川が返信で視点をひとつ足します
4
月末、答え合わせ
今回の読みはカルテに残り、取説(自己紹介)が更新されます。最後の行には、次の観察テーマ
全18章の教本もありますが、読み込む必要はありません。必要な箇所は柳川が口頭で説明します。
YOUR TORISETSU
通うほど、「自分の取説」が育つ
取説は2階建てです。土台は「型から見たあなた」=診断とタイプから書ける一般論。その上に、あなたのエピソードから昇格した「あなたの一行」が積み上がっていきます。
型から見たあなた(土台)
タイプ×本能×仕事の型で書ける、よく当たる一般論。無料のWeb診断だけでも、ここまでは作れます
あなたの一行(本体)
「私はこういうとき、こうなる」。日記とセッションの読み解きから、自分の言葉で書けた一行だけが残ります
一般論は必ずどこか自分とズレます。そのズレこそが「自分の場合は…」を書く動機になります。 柳川の読みは、そのまま答えにはなりません。採用するかを決めるのは、いつも本人です。
「なんでこの人はこうなんだ」が、減っていく
自分が読めるようになると、他人も読めるようになります。動機の仮説が2〜3本立つと、腹が立つ回数そのものが減ります
言い返す前に、気づける
会議で反対された瞬間、「いま反射が出た」と気づいて、返し方を選び直せる
やる気の引き出し方に、仮説が立つ
エニアグラムは動機の理論。人によって「何で動くか」が違うことがわかるので、任せ方・褒め方・頼み方を相手に合わせられる
いつもの喧嘩の、構造が見える
パートナーや家族との再放送が「性格の不一致」ではなく「すれ違いの仕組み」に見えてくる
落ち切る前に、手を打てる
自分の調子が崩れていくときの、いつものパターンが読めるようになる
自分を、構造で語れる
就活や転職、面談の自己分析が、借り物の言葉から自分の言葉になる
自分の癖は「自分にとっての普通」
だから、ひとりでは見えません。他人の事例で学んでも、他人事で終わります
素材は、あなたの実際の日常だけ
日記を書き溜めて、月に一度、他人の目で読み解いて、また日常に帰る
この往復にかける時間が、トレーニングそのもの
詰め込みで短縮できるなら、そうしています。できないので、道場という形にしました
上司には、話せないことがある
評価する人だからです。社外に利害のない相手が一人いること自体が、効きます
自分で読めるようになったら、卒業してください。ずっと通わせるための場所ではありません。
ひとりでAIと掘っていくと、同じループを回して「わかった」を確認し続ける作業になりがちです。 自分の癖は自分の質問にも混ざるので、出られていないことに、気づけない。 第三者の目が月に一度入るだけで、ふだんのAIとの壁打ちの質が上がります。 月1回30分で足りるのは、手元にAIがある前提だからです。
ふだんは、AIと日記とカルテを渡して、いつでも深掘り。すべてテキストで持ち出せます
月に一度、柳川とAIは自己申告を疑えません。仮説を疑うのが、人間の仕事
卒業までに、この回し方ごと渡します。
道場生 月12,000円
毎月の伴走
- 月1回30分の1on1セッション+カルテ
- 日記への柳川のコメント返信
- 診断・日記・カルテから、取説(自己紹介)を毎月更新
- 継続特典: 3回ごとにじっくり60分(第3回・第6回…)
- 毎回60分の「じっくりコース」も選べます: 月20,000円(3席まで)
- 仕事やキャリアの具体的な相談も、そのままどうぞ。性格の話と切り離せないので、一体で扱います
- Discordコミュニティ
アカウントを作ってはじめるいきなり月額はハードルが高い、という方は、まず60分のセッション(初回5,000円)からどうぞ。合いそうなら、そのまま道場に進めます。
エニアグラムの基礎(理論編)
9つのタイプ・3つのセンター・ウィング。まず共通言語を作ります
体感ワーク
「怒りで自分を読む」「言われて一番嫌な一言」など。頭ではなく反射で気づく回
タイプ探し・Web診断の読み解き
診断結果と日常のズレを手がかりに、仮説を一緒に絞り込みます
健全度
同じタイプでも調子で別人に見える。自分の波の読み方・沈むときのサイン
人間関係とすれ違いの構造
タイプの組み合わせで起きる誤解を、構造から読み解く。事実→仮説→反証で決めつけずに読む
見られ方の戦略
自認と第一印象のギャップを知って、使いこなす
本能のサブタイプ
同じタイプなのに雰囲気が違う理由。エネルギーの向け先と、タイプらしく見えない「逆流型」
キャリアの壁打ち
現役の事業責任者として。転職・昇進・マネジメントの悩み
成長とは何か
器の成長・発達理論。「スキルが増える」とは別の軸の話
AIの使い方
AIを内省のトレーニングパートナーにする。社内AI研修の経験ベース
これは研修・セッションで実際に使っている資料のラインナップです。第1回から順に消化する講座ではなく、いまのあなたに効くところから抜き出して使います。基礎の理論だけは、初回にどなたにも渡します。
タイプを断定しません
見立ては渡しますが、決めるのは本人です。柳川が「あなたはこのタイプです」と決めつける場ではありません
他人のタイプを当てにいきません
相手の動機の仮説を一緒に立てることはしますが、あの人はタイプ何、という決めつけはしません
囲い込みません
一度きりで終わってかまいません。自分で読めるようになったら、卒業してください
BASE株式会社 執行役員・金融事業の事業責任者。エンジニア→PdM→事業責任者というキャリアを歩みながら、 エニアグラムと発達理論をベースにした内省支援「複眼道場」を主宰。noteで100本以上の記事を発信しています。
セッション・日記への返信・カルテの執筆は、すべて柳川本人が担当します。
noteを読む ↗知識は1日で覚えられます。腹落ちして使えるようになるには、時間がかかります。 続けたい方には、月1回のセッションと日々の記録で伴走する道場があります。 書いて、話して、自分の言葉に直していくのを毎月まわす形です。
急ぎはしません。まず一度話してみて、合いそうならで大丈夫です。
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